いつかはクラウン
こんにちは。
アストロです。
今日ご紹介するミニカーは、トミカリミテッドヴィンテージネオの、クラウンロイヤルサルーンです。
いや、完璧な再現です。素晴らしい。
内装の赤シートや、ホイルの形状など、見事に再現していますね。
1985年、石坂浩二さんのナレーションで見たCMを思いだします。
当時、マークⅡ三兄弟などとはワンランク上で、高級車の代表でしたね。
実は、私の父親が中古でこのクラウンを購入して、今だに足がわりで使っています。
リアウィンドウからは、カーステレオのスピーカーが左右にあるのがご覧いただけます。スピーカーの間には、何と冷蔵庫があるんです。
容量は僅かですが、当時は驚きました。
オートマの側にPWRと書かれたボタンがあり、それを押すと文字通り加速が速くなりました。あと、エアコンの吹き出し口はスイングが可能です。
来月発売の2.8リットルバージョンも、何とかゲットしてご紹介します。
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