メルセデスベンツ 4850 240型シュナーベル式トレーラー
こんばんは。
アストロです。
今日2回目のご紹介は、昨日(12/15)発売の、メルセデスベンツ 4850 240型シュナーベル式トレーラーです。
発売まで、イラストを見てどんなミニカーなのか楽しみでした。
箱を開けるとこのように袋が2つありました。
ベンツのトラクター2台と、変電所で使用する変圧器が入っています。
変圧器とトレーラーはプラスチック製で、車輪もこのような感じで再現されています。
ベンツのトラクターはダイキャストですが、鉄道模型で見られるミニカーぐらいのサイズで、かなり小さいです。
グリル中央のスリーポインテッドスターは残念ながらクリアに再現されてはおりません。
しかし、形は良く特徴を再現していますね。
インターネットで調べると、巨大な荷物を挟んで運搬するトレーラーがシュナーベル式トレーラーだそうです。実際に公道を走って目的地まで運ぶみたいです。
写真もネットから拝借いたしました。
日通のトレーラーで、日通マークはステッカー貼付になっています。
どんだけ長い箱に入ってるのかと思っていましたが、通常のロングタイプトミカサイズだったので、箱を開けて納得しました。
12月のトミカの日は新車が沢山出て、なんだかんだで¥3000を超える出費でした。ロングタイプトミカも今後の展開が楽しみですね。
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