私のミニカーコレクション

私のミニカーコレクションを、始まりから現在までご紹介いたします。

グラントリノ

こんにちは。

アストロです。

今日ご紹介するミニカーは、ホットウィールのグラントリノです。

この車の名前がタイトルとなった映画があります。

クリントイーストウッドが主演です。

クリントイーストウッド演じる、ウォルトという老人と、ウォルトの家の隣に引っ越してきたアジア系の少年とその家族を取り巻く話です。

最初は隣人を避けていたウォルトが、徐々に心を通わせていくストーリーで、私が大好きな映画です。

主人公ウォルトが所有する車が、ピカピカのグラントリノです。

映画を見て、この車を知り、カッコいいなあと思い、何とかこのミニカーを手に入れました。

実車は内装がこんなにギンギラではないですが、外観は実車を忠実に再現しています。塗装がもう少し落ち着いたグリーンだったらより良いのですが。

クリントイーストウッドというと、ダーティーハリーや西部劇のイメージが強いですが、グラントリノではまた違った雰囲気ですよ。


興味をお持ちいただけた方は是非グラントリノをご覧ください。

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懐かしいトミカ

こんばんは。

アストロです。

今日3回目のご紹介は、懐かしいトミカ3台です。

子どもの頃に買ってもらった、俗に言う青箱トミカです。

外国車シリーズの、最初期モデルです。

先ずはポルシェのパトロールカーです。

シンプルなモデルです。

ホワイトカラーのポルシェにパトライト2つ。

当時小学2年生だった私は、スーパーカーブームで有名だったポルシェが好きで手に入れ、家の廊下を走らせていました。

続いてはキャデラックフリートウッドです。フロントガラスにヒビが入っています。

映画でしか見たことのない派手なパトライトと、実車を知らないけどカッコいいと思っていた車がミニカーになり、親にせがんで買ってもらいました。

最後に、ダッジコロネットのパトカーです。

日本のパトカーは白黒なのに、青白が新鮮で珍しかったですね。

今ほど情報が溢れておらず、ゲームもなかった時代は、おもちゃの主体がミニカーでした。

並べると、縮尺は今と変わらずバラバラで、キャデラックとポルシェが同じ大きさですね。

また懐かしいミニカーが見つかったらご紹介します。

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WINNEBAGOキャンピングカー

こんにちは。

アストロです。

今日2回目にご紹介するミニカーは、WINNEBAGOキャンピングカーです。

ターミネーター3で豪快なカーアクションの犠牲になったキャンピングカーですね。

ミニカーは、ロードチャンプスというメーカーのミニカーで、全長10センチくらいです。

ギミックはないのですが、内装は細かく再現されています。

ネットで見ると、悠々使えるトイレやシャワーがあり、素晴らしいキャンピングカーでした。

日本では実車の所有は限られた人しか無理ですが、ミニカーなら楽しく所有できます。

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